有瀧 和也さん

スライヴさんに行ってたくさんいろんなことがありました。自由にできたことが楽しかったです。仕事の合間にもいろいろ教えてくれて、充実な2週間でした。
私は教えられ、ためになることが大きかったです。他の企業では教えてくれないことを教えてくれたｲﾝﾀｰﾝｼｯﾌﾟです。

山崎 竜さん

「成長して帰りたい」という期待に応えて下さいました。
私に合わせた課題を下さって、分からない事があれば、分かるまで真剣に教えて頂きました。社員さんを含め、素敵な社風を拝見出来ますので、是非一度インターンに参加してみて下さい。

金井 慶一さん

今回、インターンシップを経験して感じたことは、仕事にたいする姿勢や考え方がすごく変わったと思います。
ただ単に、課題をこなすだけでなく常に目標を持つように意識させて頂いたおかげで、モチベーションがすごく高く保てました。人との出会いも大きかったですね。
スライヴで働くことができて本当に良かったです。

山上 惣さん

始めに、今回のインターンシップを経験させていただけたことに、私は本当に感謝しています。
誘っていただいた浅田社長、優しくご指導くださった井上さん、話を聞いてくださった近藤さん、スライヴの皆さん本当にありがとうございました。
私は初日ガチガチに緊張していた自分に皆さんは優しく声をかけて下さいました。私が今回このインターンに参加させて頂き、自分の成長を感じることがあります。それは、日々目標を持ち行動するということ、様々な経験をすることによりこれまでの自分とは違うかわっていく自分ということです。そのため、今回のインターン期間は充実しており、インターンシップが終了した現在すぐに終わってしまったという感覚に陥っています。
最後にくどいですが、浅田社長、井上さん、近藤さん、インターンでいっしょだった金井君、椚原さん、山本君、ありがとうございました。自分的には「ありがとう」という言葉しか出てきません。
このサイトを見たまだインターンシップを経験されていない学生の方も次回参加してみては？？

山本 拓さん

私は、インターシップに参加する以前は、企業はビジネスに直接関係しないことは、あまり学習しないのではないかと感じていました。
しかし、今回お世話になった有限会社スライヴでは、ビジネス以外の勉強会がたくさんあり、人間的に成長ができる会社でありました。
スライヴの代表である浅田社長は、「会社は働いている人の器以上に、大きくはならない。」とおっしゃっていました。
まさにその通りだと想います。人間の本質から成を忘れない姿勢を持った会社であったからこそ、本当に心からインターシップに来てよかったです。
今回、私を担当して頂いたWeb creatorの近藤様、また営業担当のPannerの井上様、そして社長の浅田様、ありがとうございました。
まと今後ともたくさんのことを教えてほしいと思います。
よろしくお願いします。

桃柄 圭吾さん

インターンシップを通して学んだことは、まずインターンシップの目標である「自分にどんなスキルが不足しているのかを気付く」に対する答えがはっきりと分かったことです。それはコミュニケーション力と論理的思考力で相手に分かるように頭で考えて伝える力でこれから生きる中で大切なスキルなのでこれを克服するという目標ができました。２週間ありがとうございます。

劉 艶梅さん

一週間のインターンシップをさせていただいて本当に勉強になりました。担当の井上さんは営業についていろいろ真剣に教えていただいてオファーを作って、テレアポを実践してアレンジ精神を強くなりました。インターンの学生達にも仲良くして非常に楽しかったです。
スライヴは最高だよ。

椚原さん

王 儷婷さん・松本 志津恵さん

今回初めて企業実習をさせていただきました。(有)スライヴは私自身、全く未知の業界だったのでIT関係の会社の雰囲気や流れなど知る事が出来て勉強になりました。社員の方が若いので社内に活気があって、固執せず新しい事を挑戦して変化していく所が良いなぁと思いました。他にも社員教育を大事にされていて仕事成果だけではなくメンタル面でも教育されていて他にはない会社だと思いました。私自身、色々失敗をして迷惑をかけてしまったのですが、色々親切にしていただき、ありがとうございました。
今回の実習で指摘された事を次の会社で同じ事をしないように気をつけたいと思います。
ありがとうございました。

濱上 耕介さん

最初の１週間は戸惑いばかりでしたが、ありがとうございました。

姚 凌さん

スライヴで過ごした2週間は私にとって、本当に価値のある2週間でした。この2週間の中、私は「論理的に筋が通り、実行可能で、新しさのある企画書」を目指して、浅田さんの丁寧の指導を受けながら、改善を加え続け、成果を出すことができました。一方、「5分間スピーチ」、「電話応対」や「企画書のプレゼンテーション」を通して、ビジネス用語やプレゼンテーション力の大切さ及び自身の弱点を知ることができました。
スライヴに毎日、違う年齢層や職業の方々がいらっしゃいます。年長の方々人生経験のこもったの話は本当に勉強になりました。
スライヴにいる間、浅田さんや近藤さんからも、たくさんお話を聞くことができました。
今成功している人は皆、過去に失敗経験があるが、失敗から学び、人の何倍よりも努力したからこそ今の成功があるのではないかと気づきました。
今回のインターンシップで、浅田さん、近藤さんを始め、沢山の方々にお世話になりました。
本当にありがとうございます。また、方々のおかげで、自分の年齢に何をすればよいのかを沢山見えてきましたので、今後、自分をもっともっと磨いていきたいと思います。

村上 祥子さん

私は、スライヴで２週間研修しましたが、浅田社長や近藤さんはとても優しく教えてくださいました。
電話の応対の仕方、敬語など多くを学び、自分の成長・課題発見につながり、普段の学生生活では味わえないものだったと思います。
研修をしたことによって、自分がこれからやらなければならないことはたくさんあるということに気がつきました。
今回、スライヴでインターンをさせていただいて本当によかったです。

黒岩 正彦さん

トップメッセージ

当社のWEBサイトのご訪問いただきましてありがとうございます。有限会社スライヴは私が大学生の頃に立ち上げた会社です。
当時、学生起業ブームのようなものがありました。そのブームにのっかって起業したかというとそうではありません。

学生の頃、私は政治家になって、日本の教育を変えるのが夢でした。政治的な活動（左翼ではありません）を経て、経験を積みいろいろあって、大学を卒業したらある代議士の秘書になることが決まっておりました。しかし、某塾にて、私などよりも何歩も先をいく政治活動をしている学生たちから政治の裏側を教えてもらいました。

結果、秘書から政治家になれたとしても”しがらみ”にがんじがらめになってしまい、自分の思ったことはできないと気づきました。今となってはそれが真実だったのかはわかりませんが、当時はそう思い悲観していたところ、大学の「起業塾」という大学の授業に出会い、そこで社会に貢献する方法の一つとして商売があることを知り、起業に至りました。

そんなわけで、当社は「日本の発展」に寄与することを念頭にビジネスを展開しております。当時の起業ブームには「金儲けウハウハ」といった気風がございましたが、当社にはそういった気風が見受けられないのが特徴です。
もちろん「利益を出す」ことは好き（この感覚がなければ、そもそも商売は失敗します）ですけど、「利益の最大化」は追いかけていないと思っていただくとわかりやすいです。

企業にはそれぞれ「目的」となるものがございます。当社のミッション＝目的は以下の内容です。

1. お客様が活力をもって、日常をすごされるお手伝いをします。
2. 切磋琢磨しながら、人類の進歩発展に貢献できる人材を育成します。
3. 事業活動を通して、希望に溢れた社会づくりを目指します。
以上の3つをミッションとし、日本国の発展に貢献します。

いつの時代においても、社会を豊かにしてきたものは、希望を抱いた人の活力です。
しかし、何が正解かがわかりにくくなった現在、希望を抱きにくい世の中になってしまったように感じませんか。わが国では高度成長期やバブルを経て、単なる経済的な豊かさが幸せに直結しているわけではないことが多くの人の知るところとなりました。

日本社会において、一部の人を除いて希望を持ちにくく、活力をなくしつつあるように私は感じています。したがって、活力ある日本社会づくりに「商売」という方法で貢献することが当社の存在意義だと考えています。ところで活力が出る条件とはどのようなものでしょうか。わたしたちは以下であると考えています。

(1) 不安を取り除くことによって、明日に期待をもてる。
(2) 目的と目標が明確になっている。
(3) 共感し合える仲間が存在する。
(4) 自身の成長とその確認を繰りかえせる。
(5) 他人から認められること。
(6) 健康であること。

この６つの条件のどれかを意識し、スライヴグループが展開している各ビジネスごとのお客様に貢献することで、じわじわと活力ある日本社会づくりに貢献できればと考えているのです。
また、「人類の進歩発展に貢献できる人材を育成する」ことが、日本国の発展に貢献することにつながると考えています。わたしたちのいう進歩発展とは、枝葉末節な知識にとらわれることなく、本質的に物事を見て、精神的にも物質面においても豊かになっていくことです。と、偉そうに言っていますが、私自身、まだまだ未熟者です。全てを知っているわけではありませんから、共に学び、たくさんの人に協力をしていただきながら、目指しています。

ところで「人類の進歩発展に貢献できる人材」と言いましたが、何も英雄・ヒーローのことを言っているわけではありません。もちろんそうした人も大切です。しかしそうした人たちを微力ながら陰ながら支えたり、いい影響を与える人もまた「人類の進歩発展に貢献できる人材」であると言えると思っています。

また上手くいったビジネスに胡坐をかくことなく、新事業にチャレンジし新しいマーケットを創造し続けます。滞る水は腐りますが、経済も同じだと考えているからです。そうして新しい雇用が生みだし「事業活動を通じて希望にあふれた社会づくり」を目指し、日本国の発展に貢献することが当社の使命です。